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【医療ホワイトニングHAKU】さあ、中年男子も白い歯で清潔感を爆上げだ

歯のホワイトニング
この記事は約7分で読めます。

40代になって気になるものといえば、肌のシミたるみ、そして歯の黄ばみ
普通に生きてるだけで、清潔感どんどん失っていくよねー 涙。

というわけで、肌にはゼオスキンを使ってアンチエイジングに励んでいますが、長年のコーヒーなどの着色汚れで、気づいたら歯が異常に黄色いな。。。

これはもう医療レベルのホワイトニングが必要かも。と、いろいろ調べてみることに。

ホワイトニングは大きく分けて2つ。
1つは、マウスピースやシートタイプなど、薬剤を使ったものを一定期間自宅で行うホームホワイトニング
2つ目は、歯科やサロンなどで行うオフィスホワイトニング

ホームホワイトニングは、20年ぐらい前に歯科でマウスピースを作ってもらってでトライしたことがありました。
しかしその時の薬剤が強すぎて激痛で続けられなかったので(昔の話なので今はもっと良くなっていると思いますが)、歯に染みないサロンでLEDを照射で浸透させるタイプのホワイトニングに挑戦したいなと思います。

サロンでのホワイトニングは、流行しているのもあって、最近はセルフで行える個室式のサロンが増えているようです。チョコザップにもホワイトニングができる店舗があるようですね、お手軽!
誰にも気兼ねせずに好きな時間に自分でできるのはストレスフリーですよね。

セルフで行うホワイトニングは基本的に美容レベルの ホワイトニング剤を使用することが一般的なようですが、 せっかくやるならしっかりと効果が出る医療用の薬剤を使えるところがいいなと、わがままな検索をしていたら、なんとありました!

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セルフ式 メディカルホワイトニング 店舗サロン HAKU

メディカルホワイトニング HAKU 公式サイト

HAKUは全国に100店舗近くある

サロン HAKUは、2024年4月現在で全国に100店舗近く展開している完全プライベートの個室サロンです。(東京都内で20店舗以上)
雰囲気としては、マンションの一室が無人のサロンになっている感じです。

特長は何といっても、「医療」レベルの薬剤が使えるということ
セルフサロンとはいえ、美容ではなく医療というスタンスをとっていて、効果が期待できそうです。

どうして通院せずに医療レベルのホワイトニングを実現しているのかというと、申し込みの際に、電話で医師から簡単な診察を受けることで、医師が処方した薬剤を購入できます。
サロンの契約とは別に、薬剤の代金が必要になるので、そこは覚えておくといいでしょう。
毎回その薬剤を持ち込んで、それを使用します。

流れは、予約した時間に行ってアプリでドアを解錠し、中に入って機材を使用してホワイトニング、使った後は掃除して退出するという完全にセルフ形式。
予約のキャンセルもアプリから無料で行えます。(キャンセルは予約時間前にすること。深夜早朝などはLINEで伝えておけば、あとからその枠分を復活してもらえます。)

サロンに行ってみた感想

HAKUのサロンはインテリアコーディネーターが監修しており、センスよく、気持ちのいい空間になっています。

一回に1時間ぐらい滞在するので、居心地は大事。

僕が行った東京東部の店舗には、洗面所に、おしゃれ男子からの評判も高いAesop(イソップ)のハンドソープが置いてあったり、ルームフレグランスでさりげなくいい香りで心地よさを演出してくれます。

他のサロンは行ったことがないので比較はできませんが、医療レベルのホワイトニングサロンでこれだけ綺麗な空間だったら納得だと思います。

期待できる効果

気になる効果ですが、10回ぐらいで希望の白さに近づけることができるそうです。
サロンに行くと、歯のカラーグレードツールがあって、毎回鏡でそのツールと自分の歯を見比べることができます。

ホワイトニング前の自分はS30とS32の間ぐらいでしたが、続けていけば一番左のS2からS4までいけるそう。ホントかよ?と疑ったしまうほど白いですね。

ホワイトニング中は、色素が強いもの、炭酸、酸の強い食べ物、たとえばコーヒーや喫煙などの習慣があると少し効果を感じにくいと言われていますが、回数を重ねていくことで、ちゃんと白くなっていくそうです。

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申し込みまでの流れ

まずは初回無料体験を申し込み

サロンに行く流れとしては、サイトから初回無料体験を申し込みます。
日時を指定して、当日サロンに行きます。
建物の入り方、部屋の鍵の解錠についても案内があります。

部屋に入ったら、施術台のキャビネットにあるタブレットを使って、オペレーターの方とテレビ通話をしながら、機器の説明等を教えてもらいながら、ホワイトニングの体験をします。
体験ではサロンに設置してある美容用の薬剤を使うため、1回で白さをすごく実感できるわけではないので注意が必要です。

申し込みについては、プランを案内してもらえるので、自分の目指す白さや予算に合わせて決めるといいでしょう。
基本的には、半年間有効な10回プラン、一年間有効な20回プランなどがあります。(キャンペーンを常にやっているようなので、他にも別なオプションがあるかも。)

ホワイトニングの効果自体は何ヶ月かは保つと言われていますが、維持するなら定期的に週1〜2週間に1回ぐらいで通うのがいいようです。プランを決める際はそれを踏まえておくといいかもしれません。

申し込みと電話での診察、薬剤の購入

体験の際にその後の流れは案内されますが、申し込みすると医師から電話がかかってきて簡単な診察を受けます。
そこで問題がなければ医療レベルのホワイトニング薬剤を購入できるようになります。
ホワイトニングジェル(薬剤)は7,500円で20〜25回分使用できます。

アプリで予約、好きな時間にGO

ここまでくれば、アプリで24時間好きな時間を選んで予約できます。
予約の5分前に入室できて、終了時間の10分前には退出するルールになっているので、15分x2回の照射と清掃などを考慮して

一度行ったら、次は72時間以内は予約が取れない仕様のようです。

ガチで白くしたい人のホワイトニング頻度は3日おき

希望の白さになるまでは頻度を上げて(3日おき)、10回ぐらい通うのがいいようです。
僕も10回連続で通った時は、周りからも歯が白いねと言われるぐらいには白さを実感できました。
思った以上に自己肯定感が上がるので、なんとなく元気がない人、悲しいことがあって塞ぎ込んでいる人におすすめしたいです。
顔のホワイトニングのゼオスキンもそうですが、自分の変化を感じると不思議と気持ちが上向くので、時間とお金に余裕があれば、エンタメだと思ってやってみるといいかも。

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20回通った感想

僕は2023年の年末ごろから20回のプランで通っていますが、感想としてはやってよかったと思っています。ただ注意もあるので、気になる人は以下を読んで参考にしてください。

ホワイトニング薬剤は歯にしみる?

この記事の最初にも書きましたが、薬剤が染みるかが懸念事項でした。
実際、どうだったか。
まず、無料体験で使った薬剤は特に滲みることはありませんでした。
そして、購入するホワイトニングジェルも、個人差はあると思いますが、すごく痛くなるわけではないので、染みやすい人でも比較的問題なくできると思います。
気になる人は診察の際に相談してみるといいでしょう。

結果どれだけ白くなったか?

結局気になるのは、「で、どれだけ白くなったの?」ということですよね。
一言で言うと、
めちゃくちゃ白くなるけど、戻るのも意外と早い。
というのが率直な感想です。

僕自身コーヒーが好きなのもあって、ホワイトニング期間も特に気にせず飲んでいたら、ホワイトニングの勢いがゆっくりになるというか、色が戻る感じがしました。

長期間しっかりと定期的に浸透させていけば白さが安定するのかもしれませんが、コーヒーを飲む際は、こまめに水でゆすぐように気をつけるようになりました。

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HAKUをおすすめできる人

HAKUをおすすめできる人は、
・医療レベルのホワイトニングで効果を出したい人
・プライベート空間で気兼ねなく通いたい人
です。

この記事を読んで気になった人は以下のリンクよりHAKUのサイトを確認してみてください。
若い人でもホワイトニングをやっている人が増えているので、負けずに白い歯の中年男性が増えていくといいなと思います。

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